友人を頼るのもよいが、
「金の切れ目は縁の切れ目」と言われるよう、縁は切りたくないので、
「自らの責任の範囲でやっていこう」と。
まだ事業収入が不安定なので、借りることになるかもしれません。
もし借り入れれば、当然「返済」しながらになりますが、なんとか上手くお金を借りつつ、生活していき、事業を成功させたいと思います。
とはいえ、「よい仕事をするために」は、ある程度の娯楽費も考えています。
キュウキュウでストレス満載の生活ではなく、「成功を信じつつ」の生活です。
普通の人よりお金の使い方が多いかもしれませんが、これもまた一つの考えの元、自ら選んだことです。
そんなわけで、お金を借り入れる際に、いろいろ調べてみて、実際にキャッシング枠を取得できたところをレポします。
何かの参考になれば、幸いです。